- 2024年4月16日
- 18回大会のエントリー期間が5月6日(月)まで延長！エントリ・・・
スポ少北信越大会 あとがき１ |
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| おおせき | 投稿日時 2013年7月8日 12:47:25 |
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昨年の五泉フェニックスさんに続き、北信越ブロックを制し代表権を勝ち取ることができました。昨年、新潟県代表が制しているにも関らず関係者の新潟県の評価は意外と低く、雰囲気、審判団の見方、等々、完全なアウエーな状況･･･心配して関係者（小松市体育協会の方が運営上の不満を聞きに来るほど）岩室は県内でも常にアウエーですから慣れてますと監督は笑顔で答え、試合後、表彰式の講評もなぜか？準優勝のチームが中心のお話と札幌のお話、一同苦笑い･･･ さてさて、今回の北信越ブロック大会の記録として、県代表が決まり２週間、雨流れがない『こまつドーム』ということで交通、宿泊の手配、両校のＰＴＡ会長はチームの保護者にいます。校長先生にお願いして給食後の下校をお願い了承、えっ！和納小学校５年生は前日から自然教室で妙高一泊、またまた協議しバスとバスの中継で自然教室の帰り道に乗り換えるという荒業！日頃からの学校との関わりがこういうところに理解をいただけます。 今回の北信越２泊３日はできるだけ自費で賄おうと保護者の皆さんに理解頂き徴収、多分足りないかも知れませんが後日精算ということで、昨年、全国大会で備品はある程度揃っているので今回はあるもので賄い、お母さん達のがんばりで千羽鶴、応援ボード用意、私も応援メガホンをプレゼントし準備万端、一番難しかったのは練習会場、ナイター設備のある球場、日中空き時間に使える球場、ありません！週間天気予報が出たら雨予報、何とかならんものか？バッティングセンターが近くにある！ 出発当日、雨の中の晴れ間蒸し暑い中、学校を早下校した子供達と仕事をお休み？早退した保護者でバスに！私は仕事で決勝まで行けないから頼むよ！とお見送りし１４時に出発、途中、自然教室組みを拾い１９時着、バッティングセンター打ち込み、２２時就寝？ 翌日、８時監督、キャプテン会議、シードを引いたと連絡（次々と５名から）（この地点で決勝で私は石川県行きを確信）、試合は第３試合、１４時から石川２位と富山県代表の勝者、近くに借りた練習場でアップ程度ができ雨のためほとんどの時間が試合観戦、相手が富山県代表に決まり徐々に試合モードに気持ちを持っていく（去年の経験が生きている） |
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